いかなる時も井の中の蛙大海を知らず説

今日はパソコンで書いてみたけど下書きが見つからなくて1から書いてる

まあ、こんな時もあるでしょう、果報は寝て待てでいつかわかるでしょう()

 

さて、タイトルなんやねんという話ですが、最近自分が苦手だったものや自分はそれに該当しないと思っていたことが実は自分ってそうなのでは?と思ったので箇条書き風につらつらと書いてみた

 

自分はリーダーをすることが嫌というか決して好んではいなくて、自分が主導権を持ってしまうと変にグループの方向性を決めてしまうのではないかという懸念があった

でも私にとってリーダーは役割ではなくて私自身の気質な気がする

 

そして自分が割と上昇志向なのかなと思った

上昇志向も正直自分とは無縁なのかなと思っていて、そんなことはないと思っていたけれど就活していく中で、あれ?自分はもしかしたら…って思った(でも書きながら無意識だったことを意識するようになっただけ感もある気がしてきた)

インターンのフィードバックで頂いた妥協しないという姿勢がここに繋がってるのでは?

 

そして転職する将来が自分の中で可能性としてまあまああること

小中学生の頃は公務員を考えていて昔から自分は安定志向だと思っていた(今もその気はある)

そうなるとよほど環境が悪くない限り、一般企業に入るとしても新卒で入った会社にずっといるんだろうなーって思ってた

でも自分にとって慣れがすごくよくないと思っていて、長期に同じ状況が続くことがあまりいい流れを生まない気がしている

流動性を持つことが自分にとっても周りにとってもいいのではないか

(となるとチャレンジャーが向いてるのか?)

そうなると転職したり部署異動があったりする会社がいいかも?

 

なんかこんな感じで今までの価値観?とすごく変わっている気がするし、あくまでこれは現状の解釈であって今後も変わっていくと思う

この説についてのラジオやっても面白いかも

 

今後、自分は井の中の蛙なので知らない世界がもっとあるといいう認識を持ちながらやっていくことで幅のある自己分析ができると思うし、

自分の動機づけ自体がマイナス要素から始まることが多いのかなと書いていて思ったのでそこフォーカスして分析するのもありな気がする

 

今日、先生がそのことを知らないと好奇心は生まれないという話をしていてすごく納得したのでマイペースながらも時に巻き込まれながら就活していかなきゃなと