心に留めておく言葉【三現主義】
なんとなく寝れないので、ここ最近印象に残った言葉を書いてみる。
「制度は作るだけではだめで、その制度がどういうふうに捉えられているか、どう利用されているかを必ず見なくてはならない。その上での変革が必要。」
これはある技術部門の管理職の人から、これだけは覚えといて欲しいと言われた言葉。
いざ書き起こしてみると当たり前な言葉な気もするけど、その時の私はすごくハッとしたし、働く上ですごく大切だと感じた。
ここからは推測だけれど、これは三現主義を常に製造現場だと言われているからそう考えたのかな。三現主義とは、現場・現物・現実を指している。自ら現場に足を運び、現物を見て、現実を確認する。
最初の集合研修の時、いろいろな方からこの三現主義のお話はしてもらっていた。でもその時は純粋に言葉に納得しているだけで実感はあまりなかった。
でも実際働き始めて1年半、その大切さ・難しさを感じている。私は今はまだ大きな制度を作ることに関わることはないからこそ、その制度を受ける社員として疑問に思うことはある。けれど、それは自分のチームが制定しているものでもあって、三現主義の実行性の難しさを感じた。
「いろんな声を聞いてほしい。それが会社を作る未来となる」
研究開発部門の役員の方からいただいたこのアドバイスも辿れば三現主義の要素があるのではないか。
これを書いたとて、じゃあどうすれば意識できるかは分からないけれど、なんとなくこれは書いておかなきゃいけないと思ったので、書き留める。
思考が進んだらまた書く。
去年からたまにOGという立場で話をさせていただくことがあるが、社歴の浅いかつ特殊な職種かつニッチな業界なので、参考になる話はできているのか分からないなと思いながら参加している。
(そもそも参考になるような話が私にあるのかは別の疑問。経験を共有するくらいの意識かも。)
これに参加している時が、大阪配属であることが最も役に立っている瞬間な気がしている。