今日は、後期に取り組む課題についてアドアルファ社さんとミーティングを行った!
☆話を聞いてて、あっ!と思ったこと
アドアルファ社さんは話をしていく中で、私たち(ゼミの学生)が顧客になる可能性もあるとおっしゃっていたこと。
→考えてみればそうなのかもしれないけれど、私はその考えに至らなかった。これが学生と社会人の差なのかなと感じ、若干解釈は違うかもしれないがビジネスチャンスはどこに落ちているか分からないとはこういう事なのかなぁと…
☆話を聞いた純粋な感想
若者にとって副業を推奨する会社の方がいいのだろうかとアドアルファ社さんはおっしゃっていた。個人的な意見としては、将来、就職した時に副業をしたいかと言えば分からないが、副業をしたいと思った時にすんなりとできる会社がいいなとは思う。変に規則で縛られたくないという感じな気がする。(とは言いつつ、その場になってみないと分からない気もする)
☆自分的に興味を持ったこと(取り組める取り組めない別として)
理想のワークスタイルを考えていく時に、国によっても違うのかな、日本人に合うワークスタイルって何だろう。リモートワークをきっかけとして国別に、業種別に、会社別に細分化されて多様化していくワークスタイルに興味を覚えた。その違いの理由を探してみるのも面白そう。
☆グループで話し合った時の感想
集中できる環境とは?ってなった時、カフェでする人とそうでない人に別れた。同じことをやっていたとしても選ぶ環境が違うのは何故なのだろう。習慣や気質が関連しているのではないかなと感じた。
話し合っていく中で気づいたことは、人に興味を持ってもらいたかったり活発な意見交換をしたりしたい時には、身近に感じやすい言葉を使うべきだということだ。私のグループは音と集中力の関連性を課題案としてのだが、そこで先生が、最終的にBGM提案するとかは?と言ってくださった。そしてその後少し経って、誰かがプレイリストを作ったらいいのでは?と言った。ゼミ生の反応が良かったのは明らかにプレイリストと言った時だった。これはBGMが違ったのではなく、プレイリストの方が身近だったからなのではないかと考えている。本質的にはあまり変わらないけれど、言い方によってこんなにも違うのかと感じた。
私は明確にこれをしたいというものがあってこのゼミに入ってきた訳ではないため、周りの志が高く見えて、皆に追いつかなくてはならないのでは?と感じていた。しかし、一緒にお昼ご飯を食べたゼミの子も同じことを思っていた。少し安心した。人って案外同じことを考えているのかなと思いつつ、この気持ちをプラスに持っていけるよう取り組んでいきたい。
あとゼミ生に提案なのですが、ゼミ生だけのグループに良かったら、各々の時間割貼って共有しません?(グループで言う勇気がないのに何故かここなら半ばひとりごとのようで言えるっていう←)
ポケモンはやく予約しないとなぁ…笑笑
(支離滅裂ブログ←)
チャンチャン•*¨*•.¸¸♬︎