1つ前のブログは森田ゼミについて書いてたけれど、このブログでは
- 去年の自分の説明会後の動き
- それを踏まえて個人的に思うこと
この2つについてふわっと話していこうかなと。
森田ゼミの話というよりかは経験談なのでへぇー。って感じで呼んでもらえるとd(˙꒳˙* )
(去年の私はこうしたなぁーくらいの話なので参考にする必要も無いです!ただ、経験談があると有難いと去年の私は個人的に思ったので)
- 去年の自分の説明会後の動き
まず、説明会で実際の募集要項をもらい、一通りの先生を見ました。(これは興味ないかもしれないものも見ました)で、その時は2つくらい興味があるところと2つは可能性としてありくらいのものを考えていました。
そしてそこから研究室訪問が始まるのですが、ここで一旦疲れて放置しそうになります。しかし、周りの子がもう既に研究室の予約をとっていてそれに感化されて慌ててとりました。
(この場合、まずは2つの興味あるところを考えました。)
すると1つの研究室は私の都合上、その時から30分後か最終に近い日程しか難しく、二回くらい行った方がいいと風の噂で聞いたので(これに関してはほんとに風の噂です笑)急いで予約を取って行きました。
1対1で大学の先生と話すことはそれまでほとんどなく、めちゃめちゃ緊張しながら行きました。その研究室が今所属してる森田ゼミなのですが、この時の先生の印象としては雰囲気柔らかいけど一つ一つの言葉がずっと入ってくるなぁという感じでした。この時はまだここに応募しようと決めた訳ではなく、候補かなくらいでした。
後日もう1つの興味のあるゼミの研究室に行きました。多分15分か20分くらいだったと思いますが最初の5分で肌感的になんか違うなーと。そこが悪いとかではなく、相性的に違うのかなと感じてそこは候補から外れました。
そして友達経由で森田ゼミの見学をさせてもらい、そのゼミの雰囲気と2回の研究室訪問の先生の雰囲気でここに入りたいと思って決めました。
本当はそこから他も見るべきだったのかもしれないけど自分が納得すればあまり傾かない性格だったのでこれ以降、研究室訪問はしていません。
この先の具体的な書類書く時の話はラジオでしているのでよかったら!(先に話している方が私です!)
https://anchor.fm/morita-seminar/episodes/ep-e1hc9l8
- それを踏まえて個人的に思うこと
タイトルにもしていますが、1番は行動することが大切なのかなと個人的には思います。商学部ではゼミに入らなくても卒論を書かなくても卒業できます。ゼミの募集定員数は確か全員分無かった気がします。(あったらごめんなさい。)
このような状況でゼミをとるという選択をし、そのゼミには基本卒業するまでいます。(ゼミに途中から入ることは原則ないはず。)
だからこそ自分なりに考えて行動して後悔のない選択をしてほしいです。特に研究室訪問の予約は早めにとることがオススメです!(そうでないと行きたい日が埋まってしまいます。)
そして、身構え過ぎないことも大切かなと思います。
先生や先輩と話す機会が今回で初めてという人もきっと多くいて緊張すると思います。でもきっと本人が思うより親しみやすい先生や先輩が多いと思うので最低限の礼儀さえ持ち合わせていればそんなに問題ないと思います。(去年の私がこんな感じでした。)
友達が私よりもきっと身構えずに?先生と話していて、ひょんなことからゼミ見学するけど行かない?と誘ってもらえました。
こんな感じでふわっとと言いながら結構割と言ってるかも笑
基本はただくだけた変な名前でTwitterやってる人間です笑
なにか聞きたいことあれば、ゼミの質問箱でも私のTwitterでも先生のTwitterでも!(大学の先生は意外とフレンドリー)
去年のゼミ相談会の時に、どのゼミの先輩にもなんでこのゼミに入ろうと思ったんですか?と聞いていたら多くの先輩が勘と答えていました。当時は全く理解出来ていなかったけれど今の私もそう答えそうです笑
チャンチャン•*¨*•.¸¸♬︎