包括的(?)安心感

今日のブログはゼミで一切やってることに突っ込まず、YouTubeで言うとshortsみたいな気持ちで書いてるのでみんなもそんな感じで読んでください(?)

 

私たちの学年は2年の途中?くらいから毎時間先生がお菓子を買って持ってきてくれる。

でも正直お菓子にそんなに興味なくて、実はほぼ手をつけてない。

なんなら人からもらって食べれないお菓子を追加して食べてもらう係(?)

ここまで読むと、食べないもの持ってこられてもみたいな感じに受け取るかもしれないけどそういうことが言いたいのではなく。

 

なんかお菓子のあるゼミって良いなと思って。

なんか雰囲気として和むというか、リラックスした状態でやれるというか。

無いからといって殺伐とすることはないと思うけど、なんだかあると、よりほんわかする気がする。(壊滅的語彙)

そんな感じのままの雰囲気でいてくれることが、就活であたふたしている私にとって安心感あるのかもしれないのでお願いします(?)

 

 

最近、関西の会社の人事の人が、私の名前を呼ぶ時のイントネーションに違和感ありすぎてずっと気になってます。